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日本福祉施設士会は、あらゆる人々の尊厳を重んじ、福祉施設の運営に精励し、国民の信頼に応えるべく、ここに会員自らの倫理綱領を定めるものである。 福祉施設士は、社会福祉施設の運営、管理の責任を担うものであり、社会福祉に関する深い専門的知識・経験の蓄積と倫理性、公共性に基づいた社会的責任を自覚し、福祉活動を展開しなければならない。
(平成21年3月18日改正) |
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「福祉施設士」の資格を有する者が、社会福祉施設運営管理の専門職として、資質の維持、向上のための生涯研修ならびに、福祉施設職員等の養成研修につとめ、施設福祉と地域福祉の推進に寄与されることを主な目的に、昭和54年に組織され、平成4年、全国社会福祉協議会の「専門職員組織」に位置づけられました。 会員である「福祉施設士」は、施設の運営・管理全般にわたる生涯研修、「福祉QC」活動の普及などを通し、施設サービスの質の向上に資する自己研鑽を行っています。 |
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組織図 |
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代議員名簿 |
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令和5・6年度役員体制 |
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規程集・諸様式 |