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「福祉施設士行動原則~6つの姿勢と12の行動~」に基づく活動実践

 日本福祉施設士会は、本会および会員の自覚的な福祉活動実践を促進・支援することを目的に、「福祉施設士行動原則~6つの姿勢と12の行動~」をとりまとめました。

 同原則は、本会の創設目的や倫理綱領をふまえ、福祉施設士が、①「利用者や社会」、②「経営・管理する法人・施設」、③「法人・施設がある地域」、④「管理者としての自身」の4つの対象に向きあうための基本的な姿勢を6つに整理し、各姿勢に関連して、社会福祉施設経営管理の専門職である福祉施設士が取り組むべき12の行動を示したものです。

 本会は、福祉施設経営マネジメントの体系的な学びの場を提供するとともに、会員の自覚的な活動実践を支援しています。
 以下、「行動原則」ならびに同原則に定めた6つの姿勢に関連する会員実践をご紹介します。


  1. 「福祉施設士行動原則~6つの姿勢と12の行動~」

  2. 「福祉施設士行動原則~6つの姿勢と12の行動~」に基づく会員実践

    (1)利用者への姿勢

    行動① 安全で良質なサービスを継続的かつ安定的に提供する

    1. 「個別支援計画の策定と実施」障害者支援施設清湖園 施設長 山川 恵子(滋賀県)
    2. 「本田保育園のヒヤリハット事例収集と再発防止について」本田保育園 園長 内藤 清美(東京都)
    3. 「望みの門方舟乳児園における感染症対策」望みの門方舟乳児園 施設長 佐野 毅(千葉県)
    4. 「『家族が入れる良い施設をつくりたい』を具体的な形に」特別養護老人ホームみなみ風 施設長 古谷田 紀夫(神奈川県)
    5. 「子どもの成長と家族の再構築を地域とともに支援する」児童養護施設至誠大地の家 施設長 髙橋 誠一郎(東京都)
    6. 「子どもの継続的な支援について」児童養護施設津田子供の家 施設長 藤原 みどり(広島県)
    7. 「日常介護全体のスキルアップが看取る力も高める」(社福)幸仁会 比謝川の里 所長 玉城 政(沖縄県)
    8. 「『生きるよろこび・働くよろこび』に向けた支援(社福)ほかにわ共和国 グループホーム・ケアホーム悠炉里 施設長 志賀 常盤(長崎県)
    9. 「輝く心地よさの自覚が良質なサービスにつながる」(社福)東京聖新会 特別養護老人ホームフローラ田無 施設長 尾林 和子(東京都)
    10. 「切れ目のない支援の発展~支援のスタートに焦点を当てて」(社福)長野市社会事業協会 児童発達支援センター にじいろキッズらいふ 所長 藤村 和広(長野県)

    行動② 利用者の権利を尊重した支援を展開する

    1. 「利用者の尊厳や権利を意識した島田療育センターの取り組み」島田療育センター療育部 療育長 岩井 理(東京都)
    2. 「利用者の尊厳」や「利用者本位のサービス提供」を意識した天寿園の取り組み(社福)寿量会 理事長 米満 淑恵(熊本県)
    3. 「生活支援サービスの継続的改善~スタッフ信条の作成による職員意識の向上より~」ケアハウス清水苑 施設長 三津井 和夫(福井県)
    4. 「長浜和光園における権利擁護の一考察」養護老人ホーム長浜和光園 園長 錦織 宣之(島根県)
    5. 「苦情解決を通じたサービスの質の向上の取り組み」(社福)宇和島福祉協会 理事長 緒賀 正耀(愛媛県)
      障害者支援施設豊正園 施設長 酒井 慎司
    6. 「職員の利用者への支援姿勢を改める」(社福)土佐厚生会 障害者支援施設あき 施設長 田中 泉(高知県)

    (2)社会への姿勢

    行動③ 透明性を高め積極的な情報公開・提供を進める

    1. 「透明性を高め、積極的な情報公開・提供を進める」(社福)カナン福祉センター 理事長 川口 義道(香川県)
    2. 「公共性に基づく法人経営(情報公開と説明責任)」
      ~ガバナンスの強化と説明責任~
      (社福)岩手しいの木会 理事長 吉川 達男(岩手県)
    3. 「地域社会との信頼関係を築く」
      ~情報公開と地域に根ざした取り組み~
      (社福)一視同仁会 常務理事 遠藤 早苗(宮城県)
    4. 「地域社会の期待に応える情報公開と『自主行動基準』の策定」(社福)ゆたか会 理事長 杉橋 研一(滋賀県)
      常務理事・法令遵守責任者 前田 光泰
    5. 「事業の透明性と情報公開の歩み」(社福)みなと寮 理事長 大西 豊美(大阪府)
    6. 「第三者評価事業を通して見える社会福祉法人・福祉施設の課題」NPO法人秋田県福祉施設士会 代表 村上 耕治(秋田県)

    行動④ 公益性に相応しい体制を整備し、効果的・効率的な組織運営を進める

    1. 「福祉サービス第三者評価を受審して」宮津与謝障害児通園施設すずらん 施設長 稲穂 三和子(京都府)
    2. 「ISO9001およびISO14001の認証を受けて」特別養護老人ホームくすのきの里 施設長 中立 次夫(愛知県)
    3. 「江東園の事業継続計画(BCP)策定の取り組み」江東園ケアセンターつばき 事業部長 杉 啓以子(東京都)
    4. 「社会福祉法人松寿苑の取り組み」(社福)松寿苑 総合施設長 荻野 修一(京都府)
    5. 「福祉サービス第三者評価の受審を通して」児童養護施設陽清学園 園長 釜田 一(秋田県)
    6. 「地域の幅広い課題に対応できる支援と質の向上」(社福)みのり村 理事長 大木 隆(大分県)

    (3)組織への姿勢

    行動⑤ サービスと組織の改善を続ける

    1. 「保育サービスの質の向上を目指して」善隣保育園 園長 岡田 好清(熊本県)
    2. 「福寿園におけるサービスと組織の改善活動」(社福)福寿園 施設部長 中立 次夫(愛知県)
    3. 「過疎の地域において、社会福祉法人として取り組んだこと」(社福)古平福祉会 れい明の里 副代表幹事 辻田 研也(北海道)
    4. 「社会福祉法人若葉の取り組み」(社福)若葉 総合施設長 副島 宏克(広島県)
    5. 「アイデアと工夫で支援の幅を広げ、地域での暮らしやすさを高める」(社福)清光会 理事長 山田 千秋(神奈川県)
      放課後等デイサービス希望のひかり 児童発達支援管理責任者 松田貴義
    6. 「マネジメント刷新のための組織改革」(社福)天心会 理事長 中野 菊乃(静岡県)
    7. 「質の向上と経営改善の基盤となる情報と認識の共有」(社福)プレマ会 理事長 古谷田 紀夫(神奈川県)

    行動⑥ 新たな課題に挑戦する

    1. 「地域の中での施設の役割と連携」総合ケアサポートセンター天寿園 施設長 米満 淑恵(熊本県)
    2. 「循環型・持続型社会をめざして~環境対策と啓発活動~」(社福)自生園 総施設長 木崎 馨雄(石川県)
    3. 「大規模施設から小規模施設へと地域密着で地域を支える役割を担う取り組みについて」特別養護老人ホーム自生園 施設長 今井 要(石川県)
    4. 「生活困窮者支援の取り組み~かながわライフサポート事業~」(社福)小田原福祉会 潤生園(神奈川県)
    5. 「キヤノンウィンド株式会社これまでのストーリー」
      ~社会福祉法人暁雲福祉会と大分キヤノン株式会社との協同の中で~
      (社福)暁雲福祉会 常務理事 丹羽 和美(大分県)
    6. 「社会福祉法人札幌緑の苑の取り組み」(社福)清光会 理事長 山田 千秋(神奈川県)
      (社福)札幌緑の苑 理事長 宮の森保育園 園長 伏見 達子(北海道)
    7. 「地域福祉を推進する組織と人づくり」(社福)亀の子 総括施設長 森山 登美子(島根県)
    8. 「よりよいチームづくりをめざして」(社福)恩賜財団済生会静岡県済生会 児童養護施設 静岡県川奈臨海学園 施設長 竹居 昭子(静岡県)

    (4)職員への姿勢

    行動⑦ 福祉人材の育成に努める

    1. 「職員が活躍できる環境づくりと職員育成」(社福)一粒会 理事長 花崎 みさを(千葉県)
    2. 「障害者支援施設陽だまりの里の職員育成~キャリアパスの運用を通じて~」障害者支援施設陽だまりの里 施設長 井上 明秀(福岡県)
    3. 「日本傷痍者更生会における人事考課制度の取り組みについて」(社福)日本傷痍者更生会 理事長 花田 利生(福岡県)
    4. 「社会福祉法人の人材育成」(社福)小田原福祉会 理事長 時田 純(神奈川県)
    5. 「保育所におけるキャリア形成と人材確保、育成から考える」(社福)昌和福祉会 千田保育所 施設長 難波 聖禄(広島県)
    6. 「勤務環境の改善、誇りに思える法人を」(社福)パレット会 事務局長 藤田 和隆(兵庫県)

    行動⑧ 働きがいのもてる職場を作る

    1. 「職員が活躍できる環境整備と職員のワークライフバランス支援」(社福)知多学園 法人本部TQM推進室 布施 裕子(愛知県)
    2. 「みずほ厚生センターの元気の出る職場づくり」(社福)みずほ厚生センター 理事長 大塚 恭弘(大分県)
    3. 「障害者支援施設星空の里における人的資源管理~採用活動(求人プロジェクト)から人事考課まで~障害者支援施設星空の里 施設長 上園 卓哉(鹿児島県)
    4. 「施設職員の離職率ゼロを目指して」特別養護老人ホーム宣山荘 施設長 若林 勲(広島県)
    5. 「職員間のコミュニケーションを重視したサービスの質向上の取り組み」(社福)依田窪福祉会 統括施設長 村岡 裕(長野県)
    6. 「ストレスチェックの取り組みについて」(社福)大浦保育園 キッズスクールオオウラ 園長 北川 寿子(石川県)

    (5)地域への姿勢

    行動⑨ 地域の福祉課題に積極的に取り組む

    1. 「地域にとって求められる福祉施設とは~実践の立場から~」特別養護老人ホーム瀬野川ホーム施設長 後藤 忠啓(広島県)
    2. 「地域での生活を支援する博由園の取り組み」障害者支援施設博由園 管理者 中田 義則(兵庫県)
    3. 「渋川広域障害者福祉なんでも相談室の活動~共同で行う相談事業を通して~」障害者支援施設清泉園 施設長 阿部 健二(群馬県)
    4. 「地域の福祉課題に対応した新しい保育サービスの実践」吉田保育園 園長 平澤 正人(新潟県)
    5. 「住まいと働く場所を基盤に、生活困窮者の地域生活支援に取り組む」障害者支援施設愛光園 稲岡事業所管理者 堀越 信行(栃木県)
    6. 「生活困窮者レスキュー事業から見えてくる社会福祉法人・福祉施設のとるべき道」特別養護老人ホーム弥栄園 施設長 岩田 茂大(大阪府)
    7. 「HAPPY(節酒)プログラム(真和館アルコール健康教室)」救護施設真和館 施設長 藤本 和彦(熊本県)
    8. 「施設の資源を子どもの更生保護や学習支援に活かす」障害者支援施設熊東園 施設長 永田 耕司(熊本県)
    9. 「地域に固く根を張った拠点となる」(社福)熊野福祉会 グループホーム下湯川苑 責任者 中岸 賢大(和歌山県)
    10. 「地域をつなぎ、必要な支援を届ける」(社福)三育ライフ 高齢者在宅介護サービス総合センター シャローム若葉 施設長 高弊 義嗣(千葉県)
    11. 「40年支えてくれた地域への恩返し」(社福)たちばな福祉会 障害者支援施設小富士園 施設長 山本 真嗣(福岡県)

    行動⑩ 関係機関と協力し地域を支える主たる役割を担う

    1. 「チャレンジおおいた福祉共同事業協議会が進める災害対策」(社福)暁雲福祉会 常務理事 丹羽 和美(大分県)
    2. 「自治会等と連携した地域一体型サービスの実施」岩戸ホーム 施設長 藤原 義章(京都府)
    3. 「地域とのつながり構築や活性化にむけた宝珠の郷の取り組み」特別養護老人ホーム宝珠の郷 生活相談員 手島 久美子(福岡県)
    4. 「新たな福祉制度に対応するため、地域関係団体が協力(相談支援事業所の開設と運営)」清泉園 施設長 阿部 健二(群馬県)
    5. 「地域における社会資源の創造と実践」(社福)雪の聖母園 常務理事 上坂 隆一(北海道)
    6. 「スマイルサポーターの取り組みの中で」(社福)日本コイノニア福祉会 理事長 小林 達夫(大阪府)
      久宝まぶね保育園 園長 五十嵐 宏枝
    7. 「地域に好循環を生む社会福祉法人の公益的取組を」(社福)めぐみ会 事務局長 鈴木 市郎(埼玉県)
    8. 「精神保健福祉から見る、行政・関係機関・地域との連携」(社福)芦屋メンタルサポートセンター センター長 杉江 東彦(兵庫県)
    9. 「福祉施設士として地域を支える~香川おもいやりネットワーク事業での取り組み」(社福)長尾福祉会 常務理事 森田 浩之(神奈川県)

    (6)自己への姿勢

    行動⑪ 学び続けることで自己の成長をはかる

    1. 「学びあう組織と人創りを目指して」比謝川の里 副所長・事務長 玉城 政(沖縄県)
    2. 「現場実践と研究を重ねて実績を積み上げる」長岡介護福祉専門学校あゆみ 大澤 澄男(新潟県)
    3. 「実践を通して自己の成長と発展を続ける」(社福)祥水園 特別養護老人ホーム祥水園 副施設長 斎藤 潤(奈良県)

    行動⑫ 実践を重ねることで信頼を積み上げる

    1. 「経営責任者としての施設長の心構えと、その実践」(社福)豊寿会 理事長 豊田 雅孝(岐阜県)
    2. 「情報を伝え、理解いただき、地域からの信頼を得るまで」(社福)ちいさな花の福祉会 理事長 石動西部保育園 園長 中西千賀子(富山県)
    3. 「社会福祉基礎構造改革を実践の場で実現するためには」(社福)真生会 白百合ベビーホーム 施設長 島田 恭子(神奈川県)