日本福祉施設士会

2026/07/06

東京都福祉施設士会/千葉工業大学 福祉施設における会話プライバシー・音環境に関する予備調査 ご協力のお願い

(東京都福祉施設士会 令和8年7月6日 調査第1号)

福祉施設では、相談、面談、申し送り、家族対応、日々のケアの場面など、利用者の生活に深く関わる大切な会話が日常的に行われています。
一方で、相談室、受付、ナースステーション、居室、共用スペースなどでは、「会話の内容が周囲に聞こえてしまう」「声を小さくすると必要な相手にも伝わりにくい」「プライバシーを守りたいが、建物や業務上の制約がある」といった課題も生じています。
本調査は、こうした福祉施設における会話の聞こえ、音漏れ、プライバシー、音環境に関する実態や課題を把握し、今後の福祉施設にふさわしい音環境改善の方法を検討するために実施するものです。
皆さまからいただく一つひとつのご回答は、福祉施設の現場に根ざした新たな研究・実践の出発点となります。
「利用者の尊厳を守る空間づくり」「職員が安心して支援できる環境づくり」「生活の場として心地よい施設づくり」に向けて、ぜひ現場の声をお寄せください。
本調査の結果は、東京都福祉施設士会及び千葉工業大学における研究活動の一環として、福祉施設における会話プライバシー保護を目的とした音環境改善手法の検討に活用します。あわせて、日本福祉施設士会および関係する福祉施設士会における調査研究、研修、事業検討、実証研究の基礎資料として活用いたします。
回答内容は統計的に集計し、個人名・施設名・法人名が特定される形で公表することはありません。
また、本調査は施設や法人の評価、監査、指導を目的とするものではありません。
福祉施設の未来の環境づくりは、現場の声から始まります。ぜひご協力くださいますようお願い申し上げます。

≪調査概要≫
調査名:福祉施設における会話プライバシーおよび音環境課題に関する予備調査
対象:福祉施設の施設長、管理者、生活相談員、介護職員、看護職員、事務職員、法人本部職員等
回答時間:約5分
回答方法:Webフォーム(Google Form)
回答期限:令和8年7月24日(金曜日)
回答フォーム(googleにて作成):

お問い合わせ先:中川 尋史(東京都福祉施設士会・千葉工業大学)
メール:nhiroshi@asu.edu