日本福祉施設士会

「福祉QC」手法を用いた実践事例

日本福祉施設士会は、福祉サービスの質の向上や均質化を図るため、「福祉QC」活動を推進しています。また、平成2年(1990年)から、QC手法を用いて改善活動に取り組む福祉施設が、多様な実践発表を行うことで、相互啓発ならびに研鑚を図ることを目的に「福祉QC」全国発表大会を開催しています。

以下、同大会で発表された実践事例の一部を紹介します。

CASE STUDY

実践事例