ABOUT US
施設サービスの質の向上に資する
自己研鑽を行っています。
「福祉施設士」は、全国社会福祉協議会が実施する「福祉施設長専門講座」の修了者に対し、全国社会福祉協議会会長が付与する民間資格です。
本会は、「福祉施設士」を会員とし、福祉施設を運営・管理する責任者である施設長に求められる専門知識や経験を生かし、倫理綱領に基づいた活動を展開しています。
INFORMATION
お知らせ・イベント情報
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「福祉QC」活動お知らせ
2024/12/25 - 第34回「福祉QC」全国発表大会の最優秀賞受賞事例を掲載しました
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お知らせ
2024/12/13 - facebookもご覧ください
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お知らせ
2024/11/11 - 〔会員の皆様へ〕「施設長のための業務チェックリスト(実践のポイント)」 のご案内
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お知らせ
2024/10/22 - 会報「福祉施設士」バックナンバー362号を掲載しました
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お知らせセミナー情報
2024/10/22 - 〔動画〕和歌山県福祉施設士会制作 第45回全国福祉施設士セミナー 当日の準備~本番~閉会までの様子
PROFILE
私たちについて
日本福祉施設士会は、「福祉施設士」の資格を有する者が、社会福祉施設運営管理の専門職として、資質の維持、向上のための生涯研修ならびに、福祉施設職員等の養成研修につとめ、施設福祉と地域福祉の推進に寄与されることを主な目的に、昭和54年に組織され、平成4年、全国社会福祉協議会の「専門職員組織」に位置づけられました。
ACTIVITIES
活動内容
日本福祉施設士会は、平成元年(1989年)から「福祉サービスの質の向上」にむけた業務改善の手法の一つであり、品質管理や業務改善のための手法で、問題を共有した管理者と職員が、解決すべき課題を明確にして、活動期間を決めて、具体的な問題解決を行う「福祉QC」活動の普及や、推進者の育成等に取り組んできました。